【遠州灘新居港】朝捕れ生しらすをどんぶりでたらふく食べる為に、しらす漁の船に乗った

生しらす丼

漁からあがったばかりのしらすを、そのまま丼のご飯の上にのせて、玉子の黄身を落としたら、生姜を添えて、刻み海苔をふりまく。
完成した生しらす丼に醤油を垂らして食べたら、その衝撃的な旨さに思わず唸り声。「うぅ~、旨い」
しらす漁の船に乗せていただき、上がったばかりのしらすをバケツでいただいた。

遠州灘新居港の朝獲れ生しらす

「船に乗ってみるか?」株式会社かねまるのいっちゃんの一言から始まった。「捕れたての生しらすを食べるなら船からでしょ?」
なかなか衝撃的な一言に思わずうなずいてしまった。
いっちゃんはその場で誰かに電話をしだす。「おい、明日ひとり船に乗っけてやってや」

しらす漁の船から始まる生しらす丼

漁の朝は早い。
買ったばかりの長靴を履いてしらす漁の船に乗船。漁場まで船を走らせ、漁開始の時間までしばらく待機。
漁を開始できるのは朝の6時からと決められているらしい。
しらす漁の船上
漁開始の時間とともに網を海に投げ込む。ここからの船上はまさに戦場のように慌ただしい。
全ての乗組員がテキパキと自分のやるべきことをフル回転で行う。その作業に迷いなんてものは一切ない。スピードが命と言わんばかりの慌ただしさ。
しらす漁の船上作業

遠州灘の2艘船曳き網漁

遠州灘のしらす漁は二隻の船で網を引く2艘船曳き網という漁獲方法で行う。
二隻の船が並行して疾走する様を船上から眺めるというのは感動ものだ。
2艘船曳き網漁
網上げされたしらすを氷の入ったポリバケツにうつしていく。
しらすは鮮度が命。
船が港へ戻る間、船上では乗組員たちの慌ただしい作業が続く。
獲れたしらすを船上で洗う

獲れたてのしらすで生しらす丼

獲れたてのしらすをバケツでいただいた。もちろん半端ない量のしらすだ。
早速持ち帰り、丼にご飯をよそう。
その上に獲れたばかりのしらすをドバッと盛り付ける。
あらかじいっちゃんから教わっていたように刻み海苔をふりかけて生姜を乗せる。
玉子の黄身は欠かせない。
※ 黄身がくずれてしまったのは残念だが。

出来上がった朝獲れ生しらすに醤油をかけて一口ほおばる。
生しらすの食感とともに磯の香りが鼻から抜けていく。
「うぅ~、旨い」
生しらす丼の完成

最後に・・・

船上でまだ飛び跳ねているしらすをいただいたが格別だった。
漁の様子から見させてもらった後の、獲れたて生しらすもこれまた絶品。
旨いしらすが食べたかったらまず船に乗れと言ったいっちゃんの意味が今さらながらわかった気がする。

電話がなった。
いっちゃんからだった。「持ち帰ったしらす、急速冷凍してやるから今から持ってこい」
まだ大量に残っているしらすの入ったバケツを持ってしらす加工会社のかねまるに走った。

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